はじめに
今回はPUSHLOGに送っているデータをWEBAPI叩いて最新データを取って来ます
これが出来るとinfluxDBとかに格納できて色々使えるのでやっていきます
PUSHLOGの設定は前のブログ記事をご参考下さい

PUSHLOGにElsnerのModbus-CO2センサデータを送ってみよう
はじめに
今回は前回使用したElsner CO2センサーのデータを「PUSHLOG」という製品にデータを送ってみます
ht...
準備
PUSHLOGコンソールでWEBAPIkeyを設定します

発行するを押すと発行できます(これは後で必要です)
Node-RED

・Injectノード:60秒に一回起動
・http requestノード:以下設定
・デバックノード
・http requestノード設定
URL:https://api.push.jp/v4/gateways/{gatewayid}/realtime/normal
ヘッダー: X-Pusing-API-Key:先ほど出力したAPI入れる

実行結果

1分に一度最新データが取れました